価格設定アドバイザー
即売価格
(短期間で購入される予想金額)
4261
通常価格
(1週間程度で購入される予想金額)
4415
優先価格
(販売価格優先で購入される予想金額)
6180

出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印

タグで絞り込み検索
この商品の販売は終了しています
販売情報
  • 販売価格

    6180円

  • 入札件数

    1

  • 開始価格

    6180円

  • 即決価格

    6180円

  • 出品個数

    1点

  • 商品状態

    未使用

  • 返品

    返品不可

  • 開始日時

    2021年9月24日 21:24

  • 終了日時

    2021年9月25日 13:34

  • 早期終了

    あり

  • 自動延長

    なし

  • あり

販売者情報
  • 出品者ID

    riki_maru8019

  • 出品地域

    山形県

  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _1
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _2
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _3
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _4
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _5
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _6
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _7
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _8
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _9
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _1
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _2
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _3
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _4
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _5
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _6
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _7
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _8
  • 出羽三山 ≪湯殿山≫ 【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印 _9
出羽三山 ≪湯殿山≫【語るなかれ、聞くなかれ】≪現在/過去/未来をめぐる生まれ変わりの霊山≫ 丑年御縁年御朱印


★ラストの1点になりました! 

◆丑年と出羽三山
 出羽三山の奥の院である湯殿山と注連寺が開かれたのが丑年であった、
 また月山がかつてその姿から臥牛山と呼ばれたことから
 丑年は十二支の中でも特別な御縁年とされています。

湯殿山本宮

湯殿山には大山津見命(おおやまつみのみこと、山の神)、大己貴命(おおなむちのみこと、国土の神)、
少彦名命(すくなひこなのみこと、医薬の神)が宿るとされています。

標高1,100mにある湯殿山神社本宮には、御神体としてお湯の沸き出る赤色の巨石が祀られており、
湯殿山は全てのものを生み出す「未来の世を表す山」といわれています。
湯殿山は神の世界であるため、人工のものを置くことが許されないので、社殿がない。
お守りと人形(ひとがた)を受け取り、自分の穢れを人形に移して清めた後、
ご神体を拝むことで、新しい自分に生まれかわることができます。

こちらでは履物を脱いで裸足になり、御祓いを受け、人形に移し、息を吹きかけて渓流に流し、
身を清めてからのお参りとなります。
御神体は古くから「語るなかれ、聞くなかれ」と戒められた清浄神秘の世界で、現在でも写真撮影は禁止されています。

★ *語るなかれ・聞くなかれ…
   自然空間の中で、とても≪神秘さ≫を感じた参拝でした。

鶴岡市内からの交通路線がたいへん不便で、1日に数えるだけの本数しか、バス等は走りません。
出羽三山・三社を巡るには、1日に1社を巡り、参拝する事がやっとの状況で御座いました。
かなり、不便な離れた場所に「三社の神社は鎮座しております」
それでも、行者さんや修行体験をなさる方が全国から訪れて現在でも修行が行われております。
昔からの「出羽三山信仰」が残されております。

鉄門海上人の即身仏が安置されており、
またかつて月山と湯殿山が女人禁制だった時代には女性たちが月山や湯殿山を拝む遥拝所になり
多くの女性たちを受け入れました。

「説明」

商品は、湯殿山の御朱印です(手持ちのパンフレットをおつけ致します)

発送;ネコポス「匿名発送」です。

終了後、12時間以内のご連絡と2火いないのお振り込みでお願い致します。

お受け取り連絡も速やかな方を希望致します。


(2021年 7月 11日 21時 36分 追加)
☆ チラシにつきまして・・・

写真【8番目】に再度、掲載致しましたが、手持ちのあるものはおつけ致します。
写真の真ん中の「登山証明証」はつきません!
無い場合は、ご了承願います。


(2021年 8月 8日 21時 38分 追加)
*御縁年に関した説明が記載されています*=「写真9番」をお読みください。

(2021年 9月 3日 11時 16分 追加)
説明を追加させて頂きます!

この商品は「湯殿山の限定御朱印」は、「ラストの1品」になりました。
お早めのご購入をお勧め致します。